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AIDMAを使っていますか?
BtoB(法人向け)、BtoC(消費者向け)を問わず、モノ(製品・サービス)を販売する事業には、必ず販売戦略が必要ですね。
しかし、ほとんどの企業が戦略といった戦略を持っていません。
中小企業のほとんどが、創業者みずからの人脈だけを頼りに起業されているからです。
右から仕入れて左に売れば、利益は上がる。やるべきことは売り先を増やすこと、ということで、一所懸命、人脈を増やす。
しかし、モノが売れない時代が到来すると、「人脈の数」はさほど武器にはなりません。ライバルの存在、ダンピング、商圏の変化、購買者意識の変化・・・。
そこで、ほとんどの人が広告を出すことを考えます。自分の人脈が頼りにならないので、メディアの力を頼るわけですね。
そうして、売上は広告費として消えていきます。広告で集まったお客さんが二度目も三度目も来てくれる、購入してくれる「他にはない売り」があれば、広告費は無駄にはなりません。しかし、ほとんどの企業が客を集めることに終始し、客を維持することに注意を払っていないのです。
経営の目的は、「顧客の創造と維持」の両方です。いずれ離れるであろう客を獲得するために、多大なコストをかけるのはとても愚かなことだと言えます。
ですから、顧客を獲得する前にまず、獲得した顧客を一生逃がさない魅力を作ることに力をいれなければなりません。
さて、そういう魅力をみずから企画考案するために、様々なフレームワーク(考え方の枠組み)がありますが、代表的なものを一つ紹介します。
AIDMAの法則
言葉の意味などの詳細はリンク先をご覧頂ければわかりますが、これを実際に使って販売戦略が立てられるかどうかが問題です。
そこで、弊社から簡単なテキストをプレゼントいたします。
弊社では、チラシや広告を出す企業が期待以上の集客成果を上げられない理由を研究しております。そして、その研究結果を一冊のレポートにまとめました。このレポートを読んだ方のうちとても優秀な方は、チラシの反応率を従来の1000倍にしたという報告があります。
また、チラシだけではなく、広告や、DM、FAXDM、セールスレターなどあらゆる販促ツールの企画にも活用できます。
さらに、WEBサイト、携帯サイトなどのITメディアとの連動を踏まえた事業企画の手引き書としても活用いただいています。
○現在販促ツールの企画で悩んでいる
○集客効果の高いプロジェクトを立ち上げたい
○息の長い事業プランを考えたい
○わずかな広告紙面で最大限の効果を上げたい
○WEBや携帯サイトを使った集客イベントを行ないたい
などなど。
短期的なものから、中長期的なものまで、AIDMAの法則をベースに、このレポートを習熟実践されれば、きっと効果が出ます!
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